2015年11月29日日曜日

LOUIS GARNEAU LGS-TR1 ALIVIO UPGRADE 6

TR1にコンポーネントを取り付けます。
とりあえずホイールとハンドルバーとサドルを装着してみた。

一気に自転車っぽくなった
どうでしょう、かなり自転車になりましたね。さてさて、引き続きコンポーネントを装着していきますよ。まずはリアディレイラー。

右:RD-CT95 左:RD-M410
もともと付いていたのはRD-CT95と言うALTUSディレイラー。それをSHIMANO(シマノ) RD-M410-NS [ERDM410SGSNS] ALIVIO SGS リアディレイラー 7/8スピード ニュートラルシルバーへ換装します。


RD-M410
ポンっとこんな感じで。High側とLow側の調節はできてもBテンションスプリングはチェーンを通さないと無理だな。RD-CT95もロングゲージだったので今回もロングで。




FD-M410とFC-M411
フロントディレイラーFD-M410-Eは以前の投稿を読んで下さい。クランクセットはFC-M411。仮組みでは気が付かなかったが、本組みして初めて重大なミスに気がつくのである。それは次の投稿で・・・。トホホ・・・。

さてさて、気を取り直してVブレーキも装着していきます。ブレーキはSHIMANO(シマノ) ALIVIO Vブレーキ シルバー(フロント用) BR-T4000-F-SV 524-00111SHIMANO(シマノ) BR-T4000 シルバー リア用 BR-T4000SETです。ブレーキもちゃっかりALIVIOです。

これもポンっと。前後装着していきます。

近所のサイクルショップでLOUIS GRANEAUのスポンジグリップが手に入ったのでグリップはこコレにします。パームレストでしかもダブルロックタイプです。

グリップとラピッドファイア式のデュアルコントロールSTIレバーST-M410も装着。このSTIレバー、各ネット通販探してもどこも売ってないみたいだ。もう完売してしまったのか・・・。なんせ私も5,6年前に買ったモノなので。




ほぼ完成。あとはケーブルとチェーン
これでほぼ完成ですね。ペダルはMKS(三ヶ島) ペダル IC-LITE シルバー。あとはケーブル類とチェーンを通せば一応。完成です。しかし、重大なミスが発覚してしまったのでまだです。それは次の投稿で・・・→

2015年11月22日日曜日

LOUIS GARNEAU LGS-TR1 ALIVIO UPGRADE 5

新しいカセットスプロケットを購入しました。
購入したのはSHIMANO(シマノ) CS-HG51 8S 11-28T 13579148 ECSHG518128

CS-HG51-8 一応、ALIVIO

11-13-15-17-20-23-26-34


11-13-15-17-19-21-24-28

MEGA RANGEから普通のWIDE RANGE にしました。これでも街乗り自転車には必要ないですが・・・。まぁ、すこしコンパクトになったということで。

ピカピカ!
このピカピカな感じが良いですねぇー。

2015年11月20日金曜日

LOUIS GARNEAU LGS-TR1 ALIVIO UPGRADE 4.5

今日の作業はコラムカットのみ。

まずはパイプカッターを購入しました。
買ったのはコレ。

SK11 パイプカッター 切断能力 3~32mm PC-32

SK11のパイプカッター

さすがにクロモリは硬いですね。苦戦しましたがなんとか切れました。刃毀れしないようにゆっくり、慎重にぐるぐる回す。

ぐるぐる回す。

切った後はコラム内部にスターファングルナットを圧入して終わり。スタファンはM6の長ネジを買ってきて下から引き込むように圧入しました。コラムの長さは念のためちょっとだけ余らせた。

コラムカット後の仕上がり。

ちなみにヘッドセットスペーサー(Bazooka(バズーカ) アルミヘッドスペーサー シルバー 1-1/8 10mm)を10mm x 3、5mm x 2、2mm x 2購入しました。このスペーサーは値段の割にはそれほど精度は高くないです。サイズによって経がまちまちだったりしますね・・・。残念。

2015年11月6日金曜日

LOUIS GARNEAU LGS-TR1 ALIVIO UPGRADE 4

TR1のフロントフォークを交換します。

もともと付いてたのは1-1/8インチスレッドタイプのサスペンションフォークでした。オーバーサイズでスレッドはかなりレアですよね。それを今回はスレッドレスタイプのリジッドフォークへと交換したいと思います。

まず買ったのはこれ。
BAZOOKAクロモリ700Cクロスバイク V専用フォーク「B-140」 1-1/8インチ-アヘッド
BAZOOKA B-140
次に買ったのがこれ。
TANGE TG36-J-27
そして最後にこれ。
グランジ ヘッドワンリムーバー 【 1-1/8インチ】
グランジ ヘッドワンリムーバー
材料が揃いました。では作業開始!

まずはフレームに圧入されているヘッドワン(ベアリング受け)を外します。ヘッドワンリムーバーを使ってハンマーでおもいっきり叩く!カーン!カーン!カーン!
カーン!カーン!カーン!
簡単に外れました。上下両方共外します。
次に新しい受けを圧入します。圧入にも専用工具があるが流石にどれも8000円オーバーで高い(笑)。なので自作しました。殆どのパーツはすでに持ってました。
自作ヘッドワン圧入機

これをこうやって締め付けて行く。この時、ワンがまっすぐになっているかこまめにチェックしながら慎重に圧入していけばいい。
ヘッドワンに傷がつかないように
次にフロントフォークにもクラウンレースを圧入です。内径30mmの塩ビパイプを使いました。まっすぐ圧入するのに苦労しましたよ。クラウンレースに傷が付いてしまったが性能には影響ないはず。
黒いのがクラウンレース
とりあえず装着図。
黒フレームに金が意外にマッチ
そして仮組みしてみる。


ジャジャ~ン!ブラック!シルバー!ゴールド!なかなかエエ感じ!
そしてサヨナラなんちゃってアヘッド。いままでプロファイルデザイン シュレッドレスコンバーター 25.4x28.6を使ってましたがもう不要です。
このコンバーターを一つ選ぶにも3サイズがあり、互換性を探るのに苦労したのを覚えてます。

2015年10月13日火曜日

LOUIS GARNEAU LGS-TR1 ALIVIO UPGRADE 3

そろそろルイガノを復活させたいと思います!
これまでバラしたまんま放置してました。スンマセン。

まずはフロントディレイラーからはじめよう。
TR1のフロンドディレイラーを交換します。


Eタイプとは、通常はシートチューブに装着するがこれはボトムブラケットとBBシェルの間に挟んで固定するタイプ。

FD-M410E
もともと装着されてたのもEタイプだったので今回も同じにしました。それでは2つを並べて比べてみよう。

左:FD-C101 右:FD-M410E
形が違うだけでほとんど一緒ですね。









左:FD-C101 右:FD-M410E
裏返してみる。大きく違うのがこの輪っかの部分。BBを通す穴なのだがC101は細かい溝が幾つかあるだけ。一方、M410Eは2つの大きな突起がある。ディレイラーの角度が変わらないようにこの突起が防いでいる。ってことはBBシェルにこの大きな突起をはめ込むために溝を掘らなければならない。


では早速フレームのBBシェルを加工していきます。ゴリゴリゴリゴリゴリ・・・・・。

ゴリゴリゴリ。

金属用の細工用ヤスリで削っていきました。アルミなのでそれほど硬くはなかったです。位置と幅だけしっかり確認して深さは目分量です。こんなもんかな?


削る深さはこんなもんでいいかな。BBシェル幅68mmの場合、スペーサーを噛ますのでね。では仮組みしてみようかな。

ピッタリ。

おぉ!適当に削った割にはピッタリじゃないか。ほんの少しだけ幅が広かったかな。けど大丈夫。ディレイラーが動かなければOK。そして仕上がりはこんな感じ。

装着図

2015年9月13日日曜日

BRIDGESTONE RADAC UPGRADE

レイダックのキャリパーブレーキをシマノ製にアップグレードします。やはりもともと装着されていたダイアコンペのブレーキは雨天時まったく効かない。何度か危ない思いをしました。また、シングルピボットなので片効きを調節しにくい。

さて、どんなモノを選べばよいのか?それは先人たちのレイダックブログが教えてくれました。レイダックのキャリパーブレーキ交換の注意点

  1. シマノから発売されているロングアーチ(アーチサイズ57mm)でないとブレーキシューがリムに届かない。
  2. ブレーキを装着する穴が表裏サイドとも6mm。現在の規格である枕頭ナットを装着するには裏8mmの穴が必要。フレームの加工が必要
くっ・・・、やはりフレームの加工は避けられないのか・・・。気を取り直してさっそくamazonで探す。そして出てきました。ロングアーチのキャリパー。一つ目はシマノ BR-R4513561円。ふむ。値段もこんなもんか。そして二つ目はシマノ BR-R6505,099円。た、高けぇ・・・。105グレードと同じぐらいじゃないか。いやー、ここはおとなしくBR-R451にするかなー。って思っていた矢先、BR-R650 ナット仕様

なに?!「ナット仕様」?!

6角ナット仕様なんてあるのか!即決!5970円!高いけど手間とフレームへのダメージを考えるとこれしかない!ポチッッッ!

BR-R650ナット仕様

ピカピカです。剛性も高いです。親切にブレーキシューはゴム部分だけ交換できるタイプが装着されていました。

装着されているDIA-COMPE製
汚ったねぇ!

六角ナットで留めてある
この六角ナットを強く締め過ぎるとキャリパーがうまく作動しない。


装着完了。はじめはちょっと大きすぎるかな?と思ったがそうでも無かった。作業は至って簡単。クリアランスの調整も楽ちん。ダブルピボットは調節がホント楽。

ナット仕様
当然ナット仕様。枕頭ナットだとこの裏側の穴だけを8mmに拡張する必要がある。

肝心のブレーキの効きだけど、ものすごく良く効くようになりました!むしろホイールが完全にロックしてしまうほど。ちょっと値段が高かったけどブレーキフィールも改善されて良しとする。

2015年9月5日土曜日

振れ取り台いろいろ

今回PWT 振れ取り台 WTS12の購入をきっかけにこれに似た振れ取り台について色々調べてみました。探すと似たような製品がいろいろ出てきますねー。

まずは王道のパークツール TS-2.2P 振取台。アメリカのサイクル工具メーカー。日本では株式会社ホーザンが輸入販売を手がけている。プロショップや殆どの上級者はコレを使っているのではないだろうか。ツール・ド・フランスの映像を見ていてもチームのメカニックなんかはコレを使っています。ロングセラーでありながら何度かバージョンアップされているので各所の欠点も解決されているのだろう。ただし、素人には手が出にくい価格である。本体価格42,000円に加え、PARKTOOL(パークツール) 専用ベース TS-2/2.2用 TSB-25720円。この専用ベースがないと振れ取り台が前後に倒れやすいのでこれは必須オプション。さらに精度を高めたい人はPARKTOOL(パークツール) ダイヤルインジケーターセット TS-2/2.2用 TS-2Di19,960円。オプションパーツが豊富だが全部揃えるとかなりの額。





ユニオールのユニオール スタンド ホイールメンテナンススタンド PRO37,756円。だいぶ安くなりました。パークツールとそっくりですね。どっちが先に発明したのかは不明だが。ユニオールはスロベニアの老舗工具メーカー。こちらはアームの下にチョロっと支えがあるので倒れなさそう。単体で使えるみたい。









ヴァールのVAR CR-07500 振れ取り台。ヴァールはフランスの老舗メーカー。今年2015年で70周年みたいです。価格は46,960円。なかなかいい値段しますね。おフランス製だからかな(笑)日本では正規のディーラーが無さそう。取り扱ってる販売店はあっても直輸入なので高いのかな。








次はGIZA PRODUCTSのGIZA PRODUCTS(ギザプロダクツ) SC-921D ホイール トゥルーイング スタンド 触れ取り台 TOL3100043,200円。GIZA PRODUCTSは株式会社マルイのプライベートブランドみたいです。情報が少なすぎて詳細は不明。この株式会社マルイはSchwinnやCenturionの自転車の輸入総代理店であったりTiogaのオーナーだったりするみたいです。大雑把に言うと自転車の総合商社かな?謎が多い企業です。このご時世、ネット上には情報がほとんどありませんでした。画像をよく見てほしい。センタリングするためにゲージを左右に微調整するノブとメモリまで付いている!ひょっとして振れ取り台の中では一番高性能なのかもしれない。



今回購入したのがコレ。PWT 振れ取り台 WTS1213,930円。破格の値段!値段が安いので剛性が低いのでは?と思われがちだがそんなことは無い。しっかり剛性も高い。AmazonやYahoo Shoppingや楽天でもジワリジワリと売れ筋ランキングを上昇してきてます。











次に紹介するのがBIKE HANDのBIKE HAND(バイクハンド) WHEEL TRUING STAND TL-BH-020。どうみてもPWTとまったく同じですね。BIKE HANDの方が先に販売していますが。しかし、こちらの商品は23,760円。PWTとはかなりの価格差。











こちらはSuperBの振れ取り台。日本での販売サイトは無さそう。しかし、Super B precision tools co., ltd. という台湾のちゃんとした会社です。この企業、けっこう品揃えがいい。世界最大の自転車企業GIANTがある国だけあって自転車工具の市場もかなり大きいのかもしれない。ぜひ日本でも展開してほしい。



今回、似たような振れ取り台を探していく中で気がついたことは大手メーカーを除きどれも同じ製品を自社ブランドとして販売しているところが多い。OEM生産ODM生産を利用した企業が多いと言うこと。OEMとは、Original Equipment Manufacturingまたは Original Equipment Manufacturerの略語で、委託者のブランドで製品を生産すること、または生産するメーカのことです。ODMとは、Original Design Manufacturingの略語で、委託者のブランドで製品を設計・生産することをいいます。生産コスト削減のために製品またはその部品を他の国内企業や海外企業などに委託して、販売に必要な最小限の数量の製品供給を受けることにより、委託者である企業は大きなメリットを享受できます。さらに詳しくはhttp://www.jetro.go.jp/ で。

PWTもこのODM生産を利用したメーカーだと思います。これは消費者にとっては良いことで、自転車はパーツひとつ外すのに専門工具を必要とするのでできるだけ安くて丈夫なモノが欲しいわけです。頑張って欲しいですねー。デメリットとしては、在庫がなくなり次第販売停止のモノが多いかな。なので欲しい工具が販売され次第思い切って購入するのがいいのかもしれない。すでにPWT WTS-1924はもう取り扱って無さそう。